ブロック崩しの壁を作る時、2DObjectか3DObjectのどちからからつくる場合、それぞれ違いがある。

2D Objectからの場合
2DObject-Sprite-Squea から壁を作るとインスペクターにはSpriteRendererしかないので、反射させるために自らBoxColliderをつけなければならない。

3D Objectから場合
3DObject-cubeを選んだ場合、BoxColliderが予めついてるので反射する。

結果
2DObjectから生成した際には必ずBoxColliderがついてるか確認しよう。
いくら、ボールにCirleColliderつけて数字をいじっても通り抜けるばかりだ。